飽きる

昨日は俳句の成績、やっぱりよろしくなくて、帰りに買い出しの予定だったんだけど、相方にLINEして久しぶりに前に行った焼き鳥屋へ行くことにした。

まだ5時にもなってなかったが、昼飲みしてる店なのでOK。

生ビール、うんま~い。

苦手なサントリーのだけど、4杯飲んだよ。

焼き鳥も万願寺唐辛子も鶏飯の焼きおにぎりもぜーんぶ美味かった。

ほんと、よそでの飲食、しみじみとおいしい。

 

うちのご飯、決して不味くない。

相方の洋風も、わたしの和風も平均点以上だと自負してる。

でも、同じ場所で同じ食器で同じ顔見て に飽きちゃったんだ。

以前は週1回は外食、いや外飲みしてたんだから。

 

なんて書いてたら、相方が整骨院から帰ってきた。

11時!

またもや例の年上の女(ひと)とモーニング デートだったんだ。

前回から3週間しか経ってない。

彼女に前回のお礼に と誘われたらしい。

「次はせめて1か月、空けてね」と釘を刺した。

 

相方もわたしの顔見るのに飽きちゃったのかしら。