ソフトボールと洗濯物

今朝7時すぎから、相方はソフトの試合に行った。

今日はきっと雨になるだろうけど、念のため とユニフォームや審判の帽子まで、昨晩のうちに用意していた。このチームはいつもの相方が監督してるチームではなく、ちゃんと連盟に入ってるチームだ。今は何チームかでリーグ戦をしている。

 

昨日は朝からすごい雨と風で、窓を閉めないと中へ吹き込んできた。

さっそく歳時記で調べた。「南風」で「みなみ」と読み、夏に吹く南寄りの風のことで、関東以北の太平洋岸だけで使われるらしい。近畿以西では同じく「南風」と書き「はえ」と読む。暗く陰鬱な梅雨空の時期に吹く南風は「黒南風」くろはえ。これだな。

陳腐な句しか浮かばず、まだ黙考中であるが。

 

前の火曜日のソフトは雨で中止になった。

昨日のスマホの予報では今日の朝6時ごろからまた雨になり、ソフトも無理だろうと思ってた。

だから、昨日の雨の合間を縫って、少したまった洗濯をし、干した。

でも、夕方に突然、強い雨が降り、乾きかけていた洗濯物を慌ててうちの中に入れ、お風呂に干したり、部屋に広げたりした。洗濯物は湿気臭くなった。

朝からまた、洗濯物を外に干している。今は見事に晴れている。

予報によると夕方くらいからまた雨らしいが。

朝6時に雨は降らないと分かってたら、昨日、洗濯なんかしなかったのに。

 

天気予報って、今は衛星使ってできるんでしょ。

なのに外れるのはどうしてだろう。

 

本日はソフトボールも洗濯物も上手くいく日だったみたいですよ。

水茄子のマリネ

昨日、久しぶりに外食した。3月初めころ以来だから4ヶ月ぶりか。

例のちょっといい和食屋さん。

新型肺炎のせいで、グランドメニューはなくて、当日のお品書きだけだった。

でも、相変わらず美味しかった。

今回、初めてのメニューで水茄子のマリネというのがあり、気になって頼んでみた。

生のきれいな水茄子を薄めに切って、岩塩とオリーブオイル、少しのお酢でマリネにし(たぶん)、その上から下ろしたパルメザンチーズが雪のようにかけてあった。

見た目も涼し気で、さらっと美味しかった。

ちょっとお洒落な前菜になる。

これなら、わたしにもできるな。

 

写真に撮って、ブログにアップしたら、こんな説明は不要だ。

まあ、写真をアップなんて出来はしないのだが、わたしはこれでいこうかなと思う。

出来ない言い訳ではない。

文章だけのブログを続けたいと思うのだ。

はてなブログ、始めて、いい仲間に出会うことができた。

おかげで字だけのブログを続ける勇気が出た。

 

今後ともどうぞよろしくお願いします。

気晴らし

今日も雨。

梅雨だもの、仕方ない。植物たちにはきっと恵みなんだろう。

洗濯も乾かない。買い物へ行かなきゃなんないけど、出たくない。

 

ベッドでテレビ見てる相方のところに行って「ねえ、わたしのこと好き?」と訊く。

テレビから目も離さずに「うん」と言う。

「好きって言って」

「好き」

まだ、テレビ見てる。

「あなたってつき合ってる時から、ロマンティックなことは全然、言わなかったね」

ようやく、こっちを向く。「そうかな」

「君が好きだとか、愛してるなんて、言われたことない」

「・・・・・」

「言ったら何か損する?男の沽券に係わる?」

「・・・・・」

「あ、一回だけ。デートの後、車で送ってくれた時、このままうちに連れて帰りたいって言ってくれた」

 

見る見る、真っ赤になる。

「覚えてる?」

「うん」

40年前のことだ。

 

赤い顔の彼を寝室に残して、パソコンに向かってる。

 

ふふふ。

ちょっと気が晴れた。

取り合わせの句

さっき、俳句の教室から戻ったとこ。

今日は5句出しで、先生の特選1、並選2、互選1だった。

先日、書いたように、俳句の詠み方には大きく分けて2つある。一物仕立てと取り合わせ。

ずっと一物仕立てで詠んでたけど行き詰って、先生に相談したら、取り合わせを教えて下さった。だから、ここんところ、この二通りの詠み方をしてるんだけど、今日、先生にいただいた特選1と並選1は取り合わせの句だった。特選の句はかなり、誉めていただいた。

でも先生以外の方は誰も取り合わせの句を選んでは下さらなかった。

うちの結社は一物仕立てを良しとする。だから、ずっとこの結社で俳句を詠んで来られた方は、誰も取り合わせの句を詠もうとはなさらない。

そして、取り合わせのよさを分かって下さらない。

先生はオープンな方なので、良い句は一物でも取り合わせでもかまわないとおっしゃる。だから、わたしに取り合わせの句を教えて下さったんだ。

しかし、この教室も他の句会も全部、メンバーはほとんど同じ結社の人たちだから、どこへ行っても取り合わせの句では選はいただけないことになる。

ようやく、取り合わせの句の面白さが分かってきたのに、他の方の互選はいただけない。

あー、悩む。どうしたらいいんだろう。

 

先生、曰く「みんな悩んで大きくなった」

 

しばらく悩んでみるか。

ブログと俳句

久しぶりにHonuへ行った。

何と、アシスタントの女性が1人、入っていた。

ほっそりした感じのいい人。

よかったな。これであの美容院の家賃に見合った数のお客さんをさばくことができるだろう。

仲田君にカットしてもらって、すっとした。この何ヶ月か、髪の毛が思うようにまとまらなかったのだ。前にコロナが怖くて彼の店に行けなかった時、切ってくれたよその美容室の人の腕云々ではなくて、感覚、センスが彼と違ったからだ。

って彼に言ったら「それだけじゃなくて、知識の量なんですよ」という。

「ずーっとカットさせてもらってるから、このあたりの髪はどっち向きに生えてるとか、密集の仕方とか、髪のくせを知ってるからですよ」

 

なーるほど。プロというのはお客さん自身も知らないことを知ってるんだ。

そして、その情報を活かして仕事をしているんだな。

いつもあそこへ行くと、息子くらいの歳の彼に教わることがいろいろある。

 

わたしはわたしの小さな世界のことしか、知らない。

ブログを書く方々にはそれぞれの世界がある。わたしのとは違う世界だ。

それを覗かせてもらうのは、わたしにとって楽しい勉強だ。

そしてその世界からブログを書いている人の人生が垣間見える。

 

俳句の世界には、自分で俳句を詠むことと、もう一つ、重要なことがある。

それは句会に出された他の人の句を読んで、よいと思う句を選び出すこと。

 

ブログも似ている。

自分で書くことだけではなく、ひとのブログを読んで、☆をつけたりするのが、勉強になるんじゃないかな。

 

好きなことの勉強は苦にならないね。

雨の日

今朝から予報通り、雨だ。

大阪は今まで、空梅雨っぽかったが、これからしばらく、梅雨らしい天気が続くらしい。

今日はホントは相方が監督してる、ハイシニアのソフトボールチームの週一の練習日だった。で、昨日から「明日は雨やな」と言いつつ、一応、準備はしていた。

結局、今朝、全部しまい直して、寝室でずっとテレビ見てた。

お昼食べながら、むっつりしてるから「ソフト、なくなって、つまんないの?」と訊くと「いや、今は勝ち越してるから、いい」と言う。毎週、同じチームと練習試合をしているのだ。

71才の相方は、チャーリーブラウンの絵の黒のTシャツに、昨年ユニクロで買った薄い青緑のステテコ風ズボンを穿いてる。それが白い髭と薄くなった白髪によく似合ってる。

わたしもユニクロのTシャツにGAPのジーンズだ。

たぶん、もう10年しても同じ様な恰好をしてるだろう。

 

暇そうな相方に「久しぶりに花札でもする?」「うん、じゃ、3時から」ということで、彼はまたテレビとタブレットを両方ともつけて、ベッドにひっくり返ってる。

何度も「どっちか消したら?」と言ったのだが、「両方とも見てる」という。

あんたは聖徳太子か と心の中で毒づいてることは内緒。

2時半から例のトルコの大奥がある。正しくは「オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム」という番組だ。相方はすっかり、はまっちゃって、毎回、録画してコマーシャル、とばして見ているのだ。

花札は半年、つまり6回で大体、1時間。だから彼は3時におやつを食べて、花札を半年分してから、トルコを見るというパターンが多い。

わたしはその前にブログを書いてアップする。

花札の後は俳句の本、見たり、思いついた句の種をノートに書いたりする。

 

わたしは雨が降っても晴れても、あまり変わりない日々だ。

 

でも、明日は仲田くんの美容室、Honuへ行く。

3月3日以来だから4ヶ月近くなる。

その間は彼が前に勤めていた近くの美容室に行っていた。

彼はわたしのファッション指南役なので、何を着ていくべきか迷っている。

小テスト前の中学生みたいな気分。

 

明日は帰ってから書けたら書きます。

Bye!

花嫁の瞳

もうすぐ6月も終わる。

6月の花嫁、ジューンブライドは、西洋では6月が女性と結婚生活の守護神、ジュノーの月だから、6月に結婚した女性は幸せになるという言い伝えによるものらしい。

それと、西洋の6月は日本の五月晴れに当たる天気のよい日が続くからだとも。

 

今まで結婚式に何十回、出ただろう。

自分が30前に結婚するまでに出席した回数の方が、結婚してからより多いかな。

結婚式の写真もいっぱい、見た。

みんな、にこにこと晴れやかで、あー、いいよね。幸せのお裾分けしてもらえる。

 

花嫁はみんな綺麗だ。お化粧やドレスではなくて、内から幸せのオーラを出しているから。

口角はゆったりと上がり、瞳は愛する人を映してうっとりと潤んでいる。

 

これは2人の花嫁の瞳の物語だ。

 

1人目の花嫁はわたしの友達で、それはそれはよくできた人だった。

見た目もいいし、仕事も出来る、家事もてきぱきとこなす。わたしがお嫁さんにほしいくらいの素晴らしい女性だった。

彼女が選んだ相手は10近く若い、カッコいい男性だった。でも、当時は無職だった。

牧師の前での誓いが済んで、新郎が新婦のベールを上げた。

 

彼女の目。

恐ろしく真剣で真摯で、彼に向って真っすぐ、ものすごいビームを発し、そのくせ、すがり付くような粘っこい視線。

あんな目をした彼女は後にも先にも見た事ない。

 

結局、3年で離婚した。

 

2人目の花嫁はお知り合いの娘さん。

ハワイで挙げた結婚式の写真を見せてもらったことがある。

ほっそりした華やかな女性。

彼女のお相手はきりりとした男前。ただし、バツ3。

十字架の前で向き合った写真があった。

 

ハッとした。

花嫁のその目に見覚えがあった。

あの時の友達と同じ目をしていた。

 

嫌な予感は的中した。子供が出来て、しばらくして離婚したと聞く。

 

 

結婚式はいい。披露宴も大好きだ。

何度でも出席したい。

 

でも、もう2度と、あのような瞳をした花嫁は見たくない。