鬼の霍乱
ハーイ!
ようやく☆を下さった方々のブログ、読み終えたよ。
今朝は相方が8時ごろ整骨院へ行くと出て行ってから、のろのろ歯を磨き、汲み立ての水道水とヨーグルトをテーブルに置いた。
何か変だ。
水は1口飲んだ。
でも、ヨーグルトが食べられない。
?
やっぱ、何か変だ。
そうそう、凄い便秘でまずトイレだった。(尾籠な話でごめんなさい)
トイレで3度がんばった。最後は水みたいだった。
で、お腹はすっとしたが、やっぱ身体がしゃんとしない。
服着替えて、ベッドメイキングしたがしんどい。
テレビの前に座布団、敷いて、ベッドの枕をいくつか持って来て、毛布で横になろうとしたら、相方が帰ってきた。
業務用スーパーでアールグレイのティーバッグとおやつのパンを買ってきてた。
「どなしたんや」
「しんどい」
「そこで横になっとき」
「ん、ちょっと寝る」
彼がお昼に目刺焼いてる匂いで目が覚めた。
ニオイが気持ち悪かった。
トイレで戻した。
うがいをして、水を少し飲んだ。
彼は換気扇と空気洗浄機つけてくれて、寝室へ行った。
わたしはこっちのテレビの録画が見たかったのだ。
でも、うつらうつらするだけで、テレビも見ず眠りもできない。
そのうち、相方が「病院、行くか」と言ってきた。
「うん、4時半予約開始で診察は5時からだから、もうしばらくしてから」
それから、また戻した。
水だけしか出ない。
結局、相方に付き合ってもらって近所の病院まで歩いたんだけど、彼の腕、借りないとふらふらして怖かった。
病院で見てもらい、お腹のレントゲンまで取ったけど、異常なし。
整腸剤、処方してもらった。
帰り道にお腹がグーっとなった。
まだお若そうな先生は「おかいさん(おかゆのこと)とか、おうどんなんかがお腹に優しい」とおっしゃったので、ローソンで冷凍の鍋焼きうどんとバナナを買って帰り、すぐ作って食べた。
おーいしい!
あのしんどさは一体、何だったの。
相方は一発で答えた。
「歳や」
くっそー。