riccioloさん
小人閑居して不善をなす。
お昼過ぎに「男の沽券」書いた後、とある人のストーキングしてた。
2日前のお題で書いた「ちり高」をアップして、お題のページを覗いていたら、彼女のブログに巡り会ってしまった。
一目惚れだ。
彼女との共通点は若くない女であることと、ちょっと変わった文体を用いること。
それだけだ。
彼女はカッコいい。あのパワフルな人間性と頭のよさ。そして、ちらちらと垣間見えるやさしさ。
わたしより若いだろうけど、人生の濃さは倍あるんじゃないかな。
彼女は「農家の嫁」だ。
わたしが初めて読んだ彼女のブログのタイトルは「稲刈り」。9月13日にアップされてる。
きっとお忙しいのだろう。そのブログが今年の14作目だ。
昨年は6作、2018年は16作、そして2015年の1作が初めてのブログのようだ。
わたしは午後に第1作と今年の14作を読んで(2日前も2、3作読んでたけど)☆をいっぱい付けてアピールした。
彼女のブログにはコメント欄がないんだ。
ちょっと話がしてみたいんだけど、ストーキングなんかしたら、反って引かれちゃうかな。
興味津々。
riccioloさん。