トルコの大奥

朝から相方がチェックしてくれと言うので、大阪市の給付金の書類を見直したり、下の娘のバースデイカードを書いたりした。それから、先生がなさっている投句の会へ5句、今回はほぼ全部(1句は昨日、ボツになった句だけど、どうしても詠みたい内容なので、大幅に手を入れた)新作を出すことにした。

わたしの俳句のノートは自分でバツを付けたダメ句だらけなので、先を考えると限りある新作を出すのはとっても怖い。来週月曜日も、とある句会が再開されることになったので、少しでも書き溜めておきたいのだ。でも、自分を鍛えようと思う。

昨夜は一生懸命に俳句を詠もうとしたのだが、午後の句会の無残な結果が尾を引き、全然、浮かばなかった。

でも、一晩眠ったら、朝からまたムクムクと湧いてくるものがあった。

もちろん、まだちゃんとした形にはなっていないが、手掛かりにはなる。

 

さて、今から買い出しだ。相方が2時から行くと言うのだ。1番暑い時間帯なのに。

分かってんだ。平日2時半からのトルコのドラマを録画して、帰ってからコマーシャル、飛ばして見るつもりなんだ。「どんなドラマ?」と訊くと「トルコの大奥」という。チラと見たら、女優さん、みんなきれいな人ばかり。何見てんだか。

 

まあ、昨日はわたしがへこんで帰ったら、鶏の唐揚げ、作ってくれたし。やっぱ、彼の鶏カラ、最高!ビールが進む、進む。

 

というわけで、ポストへ投函、忘れないように。

行ってきます。