プンプン
30日の日曜に、ちょっと離れた小学校で相方のソフトボールのNYチームと他の2チームの練習試合があった。
結構、いいお天気で大阪は20℃まで上がった。
帰ってきたらずいぶん疲れた様子で「頭がぼーっとして喉が変だ」と言う。
え?コロナ?
熱を測ったが36,5℃。微妙。
でも一応、寝室に隔離して、食事はベッドへマスクをして持っていき、家中をアルコール消毒して回った。
相方は夜になっても頭がすっきりしないというので、わたしはマンションの友達のかほちゃんちへ電話した。彼女んちはまず、お嬢ちゃんのりんちゃんが小学校で貰ってきて、それがお父さんのてっちゃんにうつり、最後におかあさんのかほちゃんが罹ったんだ。
近所のお医者様の場所と電話番号、気を付けることなど、メールで送ってきてくれた。
で、翌朝。
熱は36、1℃。
でも相変わらず頭がすっきりしないと言いつつ、コロナじゃないからと予約を入れていた整骨院へ行った。
そこの先生が「昨日はけっこう日差しが強かったので熱中症の人が多かったみたいです」っておしゃってたそうだ。
ビンゴ!
正にそれだったよ。
相方自身も「そういや暑かったけど、真夏ほど水分とらなかったなあ」ってさ。
まあ、コロナじゃなくてよかったけれど、もう少し自分の身体に気を配ってほしい。
プンプン!
心配したんだから。