ご無沙汰です。
今朝、歯科へ行ってきました。
4月1日、ぐらついて痛んでた左下の歯、抜くほどではなかった。
肝心の右上の歯の3つに分かれた根っこの神経のうち、ひどかった1本の炎症が思いがけず早く治まり、この日に1回目の薬を入れることができた。
しかし、歯の蓋替わりの詰め物は頼りなく感じ、右で噛むのは怖くて、左を多用したら今度は左の下の歯辺りから頭まで痛み、鎮痛剤を飲まない日はなかった。
4月6日に神経へ何度目かの薬を詰め終えた。
そして今日、まずは歯茎の膿のある部分をレーザーで焼いてもらった。
そして、昨年の深い虫歯の治療で削って短く細くなった歯の根っこの1本に支えをして下さり、薬を入れて固定して仮の蓋をして下さった。
ただし、わたし自身は椅子の上で口開けてただけで、見えなかったけど。
1時間ちょっとで終わった。
後はひと月ほどしたら、型を取って本物の蓋をしてお終い。
ただし、何ごともなければ だけど。
帰ってきて、右コメカミ辺りが薄っすら痛むし、まだ膿が少し出てたので、痛み止め飲んだ。
相方は白内障の手術を4月1日と7日に受けた。
そっちは順調なんだけど、何だかこのごろ、血圧計出してきては計ってるなあ と不思議に思って尋ねた。
手術の前に血圧を測ってもらったらしいんだけど、両日とも150以上あったんだって。
昨日の朝、見たら150の80だった。夜は133の57。
今朝は123の64だった。
昨夜、わたしが表を作って、今朝から付けさせている。
アルコールも減らし、煙草は止められないと言うので、まずは加熱式煙草にして、塩分は控えめに。
というような訳で、相も変わらず「心身ともに快調」とは言い難い。
わたしだけが元気でも相方が心配ではだめなのだ。
でも、これから先、相方とわたし、二人そろって「心身ともに快調」な日はどれだけあるんだろう。
なるべく鬱陶しい話はしないようにこころがけますので、「ぼちぼち」あたりで勘弁してくださいませ。