必死のパッチ
今朝、ほぼ1年ぶりで若いN先生の元を訪ね、お薬を強いのに変えていただいた。
まあ、命に関わるような病気じゃないけれど、歳と共にすべての臓器の機能が低下していってるのがわかる。
この2年に渡る新型コロナによる蟄居で、脚の筋肉と関節が弱ってきているのも、しっかり自覚している。
狭いマンションの部屋の中なんて、歩いてないのと同じ。
ほんとは3回目のワクチン接種を終え、1週間ほどして抗体が出来てから、散歩に行き出そうと思ってたんだけど、まだ接種券も届いていない。
相方は7月15日に2回目を終えていたので、2月7日に発送されたはずだが、届いたのは10日だった。翌日は祭日(建国記念の日)だったので、12日、土曜の朝から電話を掛けまわって、お昼前になんとか、少し離れた耳鼻科で予約出来た。3月6日、日曜日だ。
わたしは8月30日に2回目だったので、接種券は今のペースで行けば、3月7日発送になりそうで、それが届いてから電話予約や集団接種のネット予約なんかをすることになる。
また、か。
まあ、言っても詮ないことだけど。
3回目接種をしないという人もいる。
わたしはビビリだから、必死のパッチで予約を入れるつもり。