またもや蟄居
昨日、相方は上機嫌で帰ってきた。
第1試合の味方のピッチャーの調子が悪くて大量得点入れられた。
そこで相方が第2試合のピッチャーしたらしい。
自責点ゼロで、打つ方も貢献して、皆からお褒めに与ったらしい。
彼がソフトボール始めたのは50才になる前で、ウインドミルのピッチングも自己流でものにした。
火曜の練習試合だけのチームは監督をしているので、彼自身はほとんど試合に出ない。
その他のチームでも他の方々よりソフトボールのキャリアが浅いのであまり出してもらえない。
でも、ほんとは彼、投打ともに上手いのだ。
昨日は非常に嬉しかったらしく興奮気味で、結局、彼は夜遅くまで目が冴えて眠れなかったようだ。
わたしはいつものように導眠剤を飲んで寝ようとしたが、浅い眠りで2時ごろ目が覚めた。
寒い。ひどい寒気がした。
そのまま朝までうつらうつらした。
今度は首から上へと頭痛がする。
病院へ電話したが心配なら来てください という。
でも、朝は熱もなかったし、できるならコロナの患者がどんどん増えているこの時期に病院へは行きたくない。
で、様子をみることにした。
今日は買い物の日だけど、相方に任せて、わたしは蟄居します。