歯医者

座骨神経痛がひどい話を書きかけてたんだけど、若い方々にはそんな婆さんくさい話、したくないなと思い、相方の歯の話の方がましだろうと(そんなに変わんないか)、また彼の歯医者の話をすることにする。

 

昨日、3時の予約で歯医者へ行き、3時15分に帰ってきた。

彼の行ってるY歯科はわたしの行ってる歯科より近い。うちのマンションの隣の3階建てだ。おまけにいつも空いてる。だから、彼はY歯科へ行く。

Y先生のことはずーっと前に、たぶんYahoo!のブログに書いたこと、あるんだけど、わたしより背が高くて、わたしのようにガッチリした体形の50代の女性だ。髪を1つにまとめ、お化粧っ気なく、20才ほど年上の相方にもため口らしい。自宅の1階が医院で、いつも前に大きなワゴン車が留めてある。彼女が運転してるの、見たことある。

昨日は相方の歯茎が腫れて膿を持ってるので、麻酔の注射して、切開して膿を出し、薬を塗って、飲み薬を出して「明日、消毒に来て」と言われた、らしい。

相方が歩いて帰る時間、入れて15分だよ。いつものことながら、することが速い。

相方に言わせると、荒いらしいけど。

 

今朝、消毒から帰ってきた相方の第一声。

「ビール、飲んでいいって」

 

この医師にこの患者あり だ。