相方の加入しているとあるチームのリーグ戦の日だ。設営から撤収までしなければならないとかで、朝6時半集合だった。彼が出て行った時、わたしは白河夜船。昨夜は2時ごろまでテレビの録画を見ていたので熟睡中だった。
9時ごろ起きると食卓の上に彼が食べた跡があった。
昨日の夕食に今秋初めての秋刀魚を焼いた。3匹入りだったので、1匹残ってた分をご飯とインスタントの味噌汁で朝食にしたようだ。
いつもながらのきれいな猫またぎ。頭としっぽと標本のような中骨。ひれも小骨も内臓も食べちゃったんだ。おいおい、内臓はプリン体のかたまりだぜ。痛風が出るよ。
それにしてもお見事!まるでアートだ。