昨日、ようやく黒田杏子の句集と辻桃子の「あなたの俳句はなぜ佳作どまりなのか」を読み終えた。 黒田杏子の句集は気になる句をノートに書き写した。 辻桃子の本も鉛筆で線、いっぱい引いた。 理屈は分ってる。 問題は季語がスルッとわたしの中に入って、そ…
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