今朝7時、ベッドからパジャマのまま、朝食の用意をしている相方の所へ行った。 「わたしに病気のこと、隠してない?」 「何のことや」 「ホントは怖い病気に罹ってるんじゃない?」 「はあ?」 「ホントのこと言って」 って、ついに泣いちゃった。 怖い夢だ…
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