昨晩も今朝も俳句してた。 10月は晩秋で、秋も終わりとなる。 兼題となっている季語以外でもたくさん句を詠まないといけない。 で、秋の季語を再チェックしてたら、目に飛び込んできたのが「鵙の贄」。 「もずのにえ」と読む。 百舌鳥がエサとなる虫や蛙な…
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